2008年09月10日

間違ってクリックした場合

 グーグルでは自分の Google Adsense をクリックする事を禁止しています。 しかし、間違ってクリックしてしまう事があります。
 「1回でも間違ってクリックしたらアカウント停止になるのだろうか?」と心配している人もいるようですが、あくまでも想像ですが、そこまでは厳しくないと思います。 グーグルは「クッキー」と「IPアドレス」により「自己クリック」をチェックする事はできますが、おそらく、年数クリック程度なら「誤ってクリックした」と判断して何も対処しないと思います。 「故意に自分の Google Adsense をクリックする」という人に対しては厳しいでしょうが、間違ってクリックした人を、いちいち処分しても、お互いにメリットはないでしょう。
 アカウント停止された人の中には「知らないうちに誰かが頼まれてクリックしたような多数のクリックをした」というケースがあるようです。 最近では「1日に何十クリック」という場合は(これも想像ですが)グーグルでも「不自然なのでノーカウント」と処理するようになったそうです。
 しかし、「1日に10クリック程度を毎日続ける」という事をされると「クリックを依頼した」と判断されるかも知れません。 できれば、毎日、不自然なクリックがないか、Google Adsense のクリック数はチェックしておいた方が良いでしょう。(以前、あるページの Google Adsense が急に1日に10クリックくらいされていたので「そのページの Google Adsense を外そうか?」と思ったですが、翌日には元に戻ったので、ただ単に「興味を持って色々な広告をクリックした人がいた」というだけの話しでした)

P.S.
 前回も書きましたが「どうせならクリックするのなら自分の Google Adsense をクリックしてもらえる人」の Google Adsense をクリックしたいですし、「興味のある広告をお互いにクリックする」という「相互クリックのサークル」には反対ではないのでコメント欄で紹介してもらっても構いません。

posted by チェックマン at 09:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月07日

どの程度のクリックなら怪しまれない?

 今まで3回にわけて『 Google Adsense の相互クリックの危険性』について説明しました。 グーグルも完全にチェックしている訳ではなく、また、誤ってクリックした場合もいちいちペナルティを与えていたのでは大変なので「このくらいなら問題はない」という範囲はある筈です。 その基準はグーグルが作っているので、あくまで想像ですが「どの程度なら怪しまれないか」という範囲について少し書いてみたいと思います。

【同じIPアドレスで、クッキーもクリアーしない】
 知人の Google Adsense のクリックをする場合、週2〜3クリック、月10クリック程なら怪しまれないでしょう。相互クリックの場合は、その半分くらいにしておいた方が良いでしょう。
 これも「アクセスが多く、他の人のクリックが多い場合」と「少ない場合」では違ってくるでしょう。 他に誰もクリックしておらず、1人だけがクリックしていたら、月10クリックでも「怪しい」と判断されるかも知れません。

【IPアドレスを変えて、クッキーをクリアーする】
 「IPアドレスを変える場合」も「ダイヤルアップで、毎回、IPアドレスを変える場合」と「まったく、別のプロバイダーのIPアドレスを使う場合」では違ってきます。
 「まったく、別のプロバイダーのIPアドレスを使う場合」は「まったく、別の人」と考えて良いでしょう。(OSやブラウザーが同じだと不自然かも知れませんが・・・)
 「ダイヤルアップで、毎回、IPアドレスを変える場合」は「同じプロバイダーのIPアドレス」という事はわかるので「まったく、別の人」とは判断されないでしょう。 しかし、「偶然、2〜3人の人が同じようにクリックした」という可能性はあるので2人分くらいなら不自然ではないでしょう。

【本音】
 『 Google Adsense の相互クリックの危険性』という事で書いてきました。 しかし、本音としては「怪しまれない程度のクリックをしてくれる」「クリックが目的ではなく、興味のある広告をクリックしてくれる」という「相互クリックのサークル」があったら本音としては参加したい所です。
 あちこちのホームページを見ていて「内容を見てみたい」と思う Google Adsense の広告があっても「他人を儲けさせるのは悔しい」と思ってクリックしない場合があります。 「どうせならクリックするのなら、自分の Google Adsense をクリックしてもらえる人」の Google Adsense をクリックしたいです。
 自分から提案する事はできないですが「興味のある広告をお互いにクリックする」という「相互クリックのサークル」には反対しないですし、コメント欄で紹介してもらっても構いません。

posted by チェックマン at 12:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月27日

「IPアドレス」と「クッキー」以外に何をチェックしている?

 今回は『 Google は「自己クリック」や「相互クリック」を見つけ出す為に「IPアドレス」と「クッキー」以外に何をチェックしている?』という事で少し書いてみたいと思います。

【クリック数】
 クリック数のチェックは基本で、1〜3クリック程度なら少々怪しくても(間違って自己クリックした場合のあるので)見逃すと思います。 10クリックとか20クリックになるとチェックの対象になると思われます。

【OSとブラウザの種類】
 インターネットでアクセスするとOSとブラウザの種類も相手にわかります。 IPアドレスを変えて、クッキーの内容を消して、アクセスしても、同じOSとブラウザのアクセスが多いと「怪しい」と判断されるかも知れません。

 Google は「自己クリック」や「相互クリック」をチェックする方法として、「IPアドレス」「クッキー」「クリック数(履歴)」「OSとブラウザの種類」が考えられます。 つまり、これらのデータを見ても「不自然さ」がなければ「怪しい」と判断できないと思います。
 もし、この他にも「こういう情報をチェックしている」という事があれば教えて下さい。

 従って、「ネットカフェで自己クリック」をしようと考えても、数クリックなら怪しまれないかも知れませんが、一度に、それ以上のクリックをするのは危険で、ネットカフェの利用料金や手間の事を考えるとメリットはないでしょう。

 クリック屋さん(?)も、もし、何台かのパソコンを持っていて、何種類かの接続で、「不自然でないクリック」をする所なら怪しまれないかも知れませんが、本来、ルール違反を商売にしている所で、そこまでやっている所があるか疑問です。

 友達が「お小遣いになるのならクリックしてあげよう」と軽い気持でクリックする場合も怪しまれないように「1週に2〜3クリック程度」「1回に多くても数クリック程度」にしておいてもらった方が良いでしょう。(ここに書いた基準も勝手に「この位なら不自然ではないだろう」と考えたもので「これなら安全」と保証するものではありません)

posted by チェックマン at 09:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月26日

「IPアドレス」と「クッキー」でどこまで特定できる?

 前回は『 Google では「IPアドレス」と「クッキー」を使って「自己クリック」や「相互クリック」をチェックしていると思われます。』と説明しました。 まず、「IPアドレスやクッキーの事を何も考えず、自己クリックや相互クリックをすると、Google にすぐにわかってしまう」という事について説明します。

 自己クリックの場合、Google Adsense にアクセスして、バナーを作ったり、売上を確認した時に、Google はIPアドレスを記録し、クッキーに記録します。 Google Adsense をクリックした時に、Google はクッキーを見れば、自己クリックかどうか、簡単に判断できます。(クッキーの内容を削除しても、同じIPアドレスで何度もクリックされていると「怪しい」と判断されるでしょう)
 実際には自己クリックでも(同じIPアドレスでクッキーでも確認できても)1回や2回なら間違ってクリックする事もあるので、そこまで厳しくチェックはしていないみたいで、何回も自己クリックされていると違反の対象になるようです。

 相互クリックについても、IPアドレスやクッキーで、お互いに Google Adsense をクリックしているか、チェックする事ができるでしょう。

 次に「IPアドレス」と「クッキー」でどこまで特定できるか? について少し考えてみたいと思います。

 まず、IPアドレスはADSLや光ファイバーは半固定の所が多く、簡単に変更できない所が多いです。 しかし、ダイヤルアップでは接続するたびにIPアドレスは変わります。 PHSの電波を使ったダイヤルアップのサービスは今でもよく使われており、定額料金サービス(1ヶ月にいくら使っても料金は同じ)もあります。
 ダイヤルアップで接続すると、毎回、IPアドレスが変わるので同一人物と特定しにくくなります。b-mobile というサービスは前払いで接続料を払う為、発信者を特定しにくいと言われています。

 クッキーに記録されると、IPアドレスが変わっても「同じパソコンからのアクセス」とわかりますが、クッキーの内容は自分で削除できます。 つまり、「IPアドレスを変えて、クッキーの内容を削除したら、誰がアクセスしたか特定できなくなる」と言えます。

 Google にとっては「誰がクリックしたか」ではなく、「不自然なクリック」をチェックする事が大事でしょう。 「不自然なクリック」についてはIPアドレスやクッキー以外に「クリック数」などで判断できるでしょうが、その辺については、次回、説明したいと思います。

 自己クリックや相互クリックでなくても「この人には親切にしてもらったのでお礼の意味で、Google Adsense のクリックをする」という場合も気を付けないと反対に相手に迷惑をかける恐れもあります。 「自然なクリック」という意味では「(IPアドレスやクッキーで同一人物と特定できても)平均1週間に2〜3クリック程度」なら問題にはならないと思いますが、この辺は、Google が判断する事なので保証はできません。

【オマケ】
 クリック数を上げる為に誰でも考えるだろう事を少し書いてみたいと思います。

・ネットカフェでクリックする
 ネットカフェから自己クリックすれば、かなりわかりにくくなるでしょう。 しかし、普段はあまりアクセスやクリックがないのに、ある時間だけ、急にクリックが多くなるとやはり不自然でなので、1度に多くクリックすると「怪しい」と判断されるでしょう。 「不自然ではない」と言えるのは数クリック程度でしょうが、数クリックの為にわざわざネットカフェに行くのは料金や手間を考えるとあまりメリットはないと思います。

・クリック屋さん(?)に頼む
 外国で「 Google Adsense のクリックを引き受けます」という広告が掲載された事があるそうです。 「クリック屋さん」は、Google のルールでは違反ですが、一般の法律で判断すると「詐欺」になるのかなど、詳しい事は知りません。 しかし、不自然なクリックでアカウントを停止されると不利益を被るのは自分です。
 (依頼する事自体の問題は横に置いておくとして)クリック屋さんにしても相互クリックにしてもIPアドレスやクッキーなどの事を考えていない所に依頼するのは危険でしょう。

posted by チェックマン at 07:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月25日

Google Adsense で気を付けないといけない事

 Google Adsense を設置してもなかなかクリックしてもらえません。 クリックして欲しいと思っても、Google のルールに違反しないように気をつけないと「アカウント停止」になってしまいます。
 「アカウント停止」になる恐れのある違反として「自分でクリックする事」「クリックをお願いする事」「騙してクリックさせる事」があります。 ホームページやブログに「クリックして下さい」とか「クリックしたら貴方に幸運が訪れます(笑)」なんて事を書いてはいけません。
 「自分でクリックする自己クリック」と共に「お互いにクリックしようと打ち合わせをする相互クリック」も重大な違反になります。 しかし、打ち合わせをしなくても「たまたま、お互いにクリックした」という結果になる事もあるので、その辺は「クリック数」などで判断していると思われますが、Google の判断基準などの詳細はわかりません。 「不自然なクリックはチェックしている」と思われ、「お互いにクリックしあうサークル」のメンバーの大半がアカウント停止になったという話しを聞いた事があります。

 そこで気になるのは「どういう方法で自己クリックや相互クリックを判断しているのだろう」という事でしょう。 おそらく、次の2つの方法でチェックしていると思われます。

(1) IPアドレスによるチェック
 インターネットで接続する際、IPアドレスといって、どういうルートで接続したかが通知されます。 「電話の番号通知みたいなもの」と考えればわかりやすいと思います。
 最近のADSLや光ファイバーで接続すると「半固定」と言って普通の使い方をしている状態では(プロバイダーによって違いますが)IPアドレスは変更されない所が多いです。 従って、最近は「同じIPアドレスのアクセス=同じ人からのアクセス」と判断する事が多いようです。
 ADSL登場以前の「ダイヤルアップ」という音声回線を使って接続するやり方では、接続するごとにIPアドレスが変わりました。 今でもPHSの電波を使ったダイヤルアップのサービスは一部の人によく使われており、これも接続ごとにIPアドレスが変わります。

(1) クッキーのよるチェック
 ブラウザにはクッキーと言って「過去に何をしたか?」を記録できる機能があります。 クッキーに何を記録するかは「ホームページを作った人」の判断で決める事ができます。クッキーを使って悪戯をする人もいるので「クッキーに書き込みを禁止する」という機能もブラウザにはあります。 「クッキー書き込み禁止」の設定をするとホームページの機能の一部が使えなくなる事もあります。

 Google では「IPアドレス」と「クッキー」を使って「自己クリック」や「相互クリック」をチェックしていると思われます。 ・・・という事は「IPアドレスを変更する」「クッキーをクリアーする」という事をすれば、Google は「自己クリック」や「相互クリック」の判断ができなくなるのか? という事になります。

 この辺については、次回、説明したいと思います。

P.S.
 質問、疑問、ご意見などありましたらコメントの方にお寄せ下さい。

posted by チェックマン at 07:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする